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いわゆるひとつの・・・音量調整部品

お金もないのに、変なものを見かけるとつい買ってしまうのは昔からの悪癖です

一過性の感情で盛り上がっちゃうから今すぐは必要がなかったり使い道のないものも買ってしまう場合が多い
おそらくは数年から十数年はタンスの肥やしになり、或る日突然目覚めるのでしょうね
その時までのお楽しみ


今回は音量調整部品です

ドイツの部品で音量調節機というとEckmillerやMaihakまたはBerlin Dannerなどのスライダー型が圧倒的に数が多いです
初期はドイツお得意の金属皮膜抵抗の切り替えで可変していましたが、その後はカーボン塗膜の板状をスライドする形に変わりました


PICT2995.jpg

こうした縦長の形状は多チャンネルを備えるミキサーにたくさん並べるのに適した形状であることは論を待ちません
微妙なレベルセットを求められますのでセンシティブな調整機能を有しています

これが24個とか32個も並んでスタジオ内の壮観を演出しています、数も多いので現代でも比較的見つかりやすいです


対して、劇場や映画館などにおける再生系の音量調整は
扱うチャンネルもわずか(1950年頃の話ですよ)ですし、微調整をできる性能よりも確実に接触し間違ってもノイズや音飛びを発生しない安定動作が求められます

このような要求に従ってスタジオ用途のそれとは随分異なる形態の物が用意されています
こちらはZeiss Ikonのものですが、鬼神の如き設計・構造・精度で作られています

DSC02319.jpg

劇場では4ch、同時に音量を設定できるようなものが多いです
メンテの時に全ての抵抗値を測りましたが、16Ωだの20Ωといった抵抗が小数点以下までぴったり合っています
60年も前のものなのに・・・何かがおかしい・・・・何かが

DSC02331.jpg

4段のロータリー型ですが、クリックストップではなく連続的に回転します、えらいもんです




こちらはKlangfilmのもの、やはり4チャンネルです
中身の写真が見当たらなくていけないんですが、4つのつまみはギアで同調されており、どれか1つのノブを回すと一斉に4つのノブが回りだす様は壮観です

脇の小窓には数字を打ったインジゲーターがあるのですが、これは同調を外して個別に調整する時のためでしょう
・・・・困ったものです(笑)
4つのチャンネルにはそれぞれ右・中央・左・エフェクト というレタリングがあります・・・・なるほど、なるほど

PICT1046.jpg

以上の多チャンネル型はいずれも戦後のものです

戦前のもは見かけたこともない=もともと生産数も少ないし、たくさん空襲で燃えただろうしさすがに出ないだろうなあと思っていました



そんな或る日
一枚の気になる写真を見つけてしまいましたよ、僕は

明らかに何かある!

説明にはKlangfilmのフェーダーで動作は保証しない。とだけ
=欧米人が動作はわからない、未確認だ!と書くときには必ず、確認してみたら不良品だったよ、という意味なのでe-bayで購入する際には気をつけましょう

またオークションだったけど、不動品だから安いだろうと踏んでいたのに思わずヒートアップしてしまった
そんなこんなを経て、我が家に到着

PICT4427.jpg

写真には2台だけれど実際は3台ある
これでセットでしょう、
これの当時は 右・中・左の3ch再生が基準になっていました

ただし、間違えてもらってはいけませんが、3chの立体音響再生システム(2.1ch?)ではありません
サウンドトラック&フォトセルがモノラル収録&再生の時代ですから3本のスピーカーを立てる理由は・・・

スピーカーには指向特性がありますから劇場の観客席に向けて聞き取りにくい席がないようにサービスエリアを埋めるために必要な配置なのです

音がどうの迫力がどうしたというのはずっと後の話で、チャンネル数の拡大に伴い音の広がりが増して、音の移動による映像補助的な迫力が出てくるのに反比例して
音そのものの迫力が減じて行ったのは、残念なことではありますが何処も同じ時代の流れでした

この世では何かを失うことでしか、別の何かを手に入れることはできないものです。これは宇宙創生以来の真理ですから仕方ありません




時の哀れの感傷に浸る間もなく、抵抗値などを調べていくと、案の定3台中2台に断線がある

よーく見てみると、
この大仏さんのお髪みたいな丸っこいのはなんとまあ、巻線抵抗なんです
全てがごく細のニクロム線をボビンに巻きつけて作っている・・・・

これじゃあ切れるのも仕様がないと思いながら、淡々と20分ほどで修復完了
クリーニングもしてこれで立派な「完動美品」になりました

PICT4431.jpg

しかしまあ、よくもこんなこと考えますねえ
あの人たちは音響機器=電気製品というカテゴリーの概念がないんじゃないかといつも思わせられます
U-ボートやメッサーシュミットのコクピットにある装備品と同じ感覚で作っている



一点困ったことに、この機械は戦前のものだからハイ・インピーダンスなのです
よって今の我が家のフェーダーとそのまま差し替えることはできません

仕方がないのでオリジナルのEuropaアンプのライン系統を戦前のスタンダードに戻す準備をしてから投入ですね

PICT4433.jpg



ドイツから不動品として買ったし、私自身も生まれて初めて写真で見たものなので当たり前のことですが「試聴」などはせずに大枚をはたいたわけです

どんな音なのか?
自分の好みの音じゃなかったらと心配じゃないのか?

そんなことを言われる方も時に見えますが、答えは簡単です

「音を聞かなきゃ買えないような機械は最初から買うべきじゃない」ですね
目で見ただけで信用できるものじゃないと
たとえ自宅試聴なんかしたって決して大金は払えませんよ

どんな音が出るかは、興味がないというのが正直なところですね
システム全体の音として捉えれば、例えどんなフェーダーを使ったってどうせ自分が納得するまでは使い込むのですから、それぞれの部品はなんでもいいんですよ
結局自分の出す音にしかならない

まあ
このような阿呆なほどのフェーダーを使って、おかしな音を出すようでは間違いなく自分自身=私の力不足でしょうから
そうしたらまた勉強のやり直しですね

PICT4436.jpg

ともあれ、こんな姿を見てしまったら買わざるを得ないじゃないですか
使えるようになるのはずっと先の話です

どんな音が出るかはずっとずっと先の話です






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我が家のヘッドフォン 最終回です、お付き合いありがとうございました

前回作ったDT-48ヘッドフォン装置を解体した2つの事情とは、一つ目が長野の自宅に戻ったのでヘッドフォンの必要が無くなったこと。

そして、もうひとつの理由が3機種目のヘッドフォンを入手したことです。
それは確かEMT-981を譲ってくれたドイツのスタジオマンが紹介してくれた物で何かの機会に一緒に送ってくれたものです。

恐らくは日本国内の発売がなかったモノで
PICT2178.jpg

ゼンハイザーの「ユニポーラー2002」というエレクトロ・スタティック型のものです。
同じ頃、真空管アンプ付きの商品が日本でも発売されていたので同系列ではないかと思いましたが確かではありません。

先立って送られてきた写真では小型の筐体が見えたので、てっきりそれがアンプだと思っていました。
ところがドッコイ。
これはへんてこりんな企画もので、言わば「パワーアンプ-ヘッドフォンアダプター」なのでした。

PICT2181.jpg

そうなんです。
パワーアンプからスピーカーへの出力を横取りしてスタティック型ヘッドフォンを駆動するためのアダプターだったのです。
一瞬「なんだよーアンプじゃないんかい」と突っ込みましたが、よく考えるとこれは大変ありがたい装置のような気がしてきました。

だってですよ。どれほど高級なヘッドフォンアンプだって上には限度ってものがあります。1、500万円のヘッドフォンアンプを誰が買うでしょうか?

しかし、このBOXがひとつあれば、マークレビンソンのバスタブ見たいのや、ゴールドムンドのフェラーリが買えそうなやつや、はたまたWE-1086アンプだってヘッドフォンアンプにできるんですよ。
どれも持ってないから出来ないことだけど・・・可能性という意味で(苦笑)

そこまで煽られたのにぶっちゃけると、やっぱり家でヘッドフォンを聞く機会は無いので一度AD-1sアンプに繋いで音を確認しただけで仕舞いこんでいます。
その時の印象はアンプの特性ともピッタリフィットしたのでしょう、トンデモない世界を予感させるものではありました。

現在AD-1sアンプは空いているのでこれを機にまた音を出してみようかなと、ちょっと思いました。
多分やらないだろうな。
こうしてまた3台のヘッドフォンは三たび納戸の奥に仕舞われてゆくのです。




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ヘッドフォン再生に取り組む 

いまいちヘッドフォンを使うことに乗り切れていない自分だったけれど、その時点ではまだCDPの端子から取り出した音しか聞いていないので、断じるには早計と思い単品のヘッドフォンアンプを購入してみました。

PICT2208.jpg
上大岡京急のヨドバシで一番安かったやつね。ポイントで買えたのかなあ?

このアンプの音はともあれ、CDPに付属のヘッドフォン駆動基板がどんなものかは想像ができるので、そこから何か変化があるのかを確認したかったのです。
結論は「あまり変わらないなあ」でした。

前回も書きましたがこれはもうヘッドフォンの構造上の特徴であって、アンプの内容以前の問題のようでした。
これはアンプ側でヘッドフォン特有の音をキャンセルできる「逆特性」を入れてやるしかないな。とにらんだ私は早速実験に取り掛かりました。

そのためには十分なクオリティを有し、尚且つ逆特性(高域を少し落とすだけ・・・汗)を生み出せる良質なアンプが必要です。
真空管のフラットアンプで駆動できるのか?まさかパワー管がいるのか?それでマトモな再生ができるのかしら?と頭を悩まされました。

そんな時、ある数字に ピン!と来るものがあったのです。
前回のベイヤーDT-48の写真を思い出して下さい。そこにははっきりと「200Ω」の文字が・・・

そうです、普段私が使っている古いドイツのアンプの伝送ラインと同じインピーダンス規格ではないですか!!
さすが成熟したドイツ工業界。ユーザーに無駄足を踏ませることはありません。

そうゆうことなら何も新規にアンプを組む必要はありません。手持ちのストックの中からラインアンプ内蔵のフェーダーを探し出し、電源を供給してあげればウルトラ高級な音量調整付きヘッドフォンアンプの完成です。

PICT1049.jpg
これは有名な Neumann W444STAのアンプ部。入出力とも世界に冠たるAFトランスの王者Haufe製の素晴らしいトランス付き(600Ω出力)。
実際に使ったのはこれではなくもう少し古いSIEMENS製(200Ω出力)。先日PC内のデータを整理した際に削除したらしく写真は発見できず(涙)


これとは別個に周波数イコライザーも用意しましたがその必要はありませんでした。
古いトランジスタを使い、トランスを2個も通るアンプは自然で滑らかなカマボコ特性を元から持っていたのです。

このセットは自分(だけかもしれないが)の考えるヘッドフォンの構造上の弱点を補って、それまでとは別次元の楽しみを与えてくれました。
でも、やっぱり重くて首が疲れるし、耳への圧力も気になって聞く機会はそれ程ありませんでした。

そんなこんなをして居るうちに、2つの事情が重なってこのセットは解体され、SIEMENSのフェーダーも本来のフェーダーとして人手に渡って行きました。


もしかしたら、続くかもです。





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部屋の片付けで発見 ~我が家のヘッドフォン~

横浜時代はマンション暮らしで、オイロダインやオイロパを持ち込む訳にもいかず、口寂しさにヘッドフォンを幾つか買ったりしていた時期でした。
ただ、その頃は安い値段で頻繁に演奏会に行ける環境でしたから余計にヘッドフォンの装着感や耳元で音がする感じが苦手であまり使うことなく仕舞いこんでいたのです。

この度、アンプの制作も一段落し散らかしていた部材や測定器にレコードなどを片付けていた処、ダンボールの中から懐かしいヘッドフォンが出てきたので虫干しを兼ねて箱から出してみました。

その当時に多少は聞けるようにしたいと取り組んで来たことが懐かしく思い出され当時のことを記事に残しておこうと考えました。




勤めていた会社はヘッドフォン業界ではBIG3に入る程で、身の回りには勝手に持ち帰って使えるブツ(本当は勿論ダメよ)はたくさんありました。
けれど、それらは普段オイロダインに慣れている耳にはどれも「エキセントリック」に聞こえたのです。
もちろん人気商品揃いですから音が悪いという訳ではありません。しかし、鼓膜とダイヤフラムが近接しており聴取距離による高域の減衰が期待できないので聞き辛い面もあったものと思います。

広い場所で音楽を聴くようにヘッドフォンで聞けないものか?そんな想いを叶えてくれるのでは?と期待して
ふらっと立ち寄った御茶ノ水のユニオンで「本日大特売」していたのを衝動買いしたのがこちらです。

PICT2176.jpg
ゼンハイザーの HD-590 だったかな。やっぱりドイツだよねーとか訳のわからん事を言いながら買う・・・
早速CDプレーヤーの端子に繋いで聴いてみました。でもやっぱりキビシイ感じでした。

全ての音が均一に聞こえる傾向を感じてしまいます。

オーケストラを聴く楽しみの一つであるニュアンスの凸凹感、例えば弦楽が強奏する裏で木管が情けない旋律を奏でるのが対比の妙なのに、木管がはっきり聞こえ過ぎると侘しさが削がれてしまうシーンもありました。
その辺は一流の作曲家、奏者になるとホールの特性や楽員の配置によってきちんと計算されていますが、均一な音の届き方になると感興が減じるのは致し方ありません。

逆にギターやチェンバロのオンマイク録音ならばスピーカーで離れて聞くよりも付帯音の消失感がなく迫るものもあるのはご想像の通りです。


しかしながら「上手く行かないなら、何とかしてやろうじゃん」と変な所に火の点いた僕は、ほどなく2つ目のヘッド・フォンを購入します。

そう、最新式のはやっぱり今風の音だろうから、古い奴を探そう!でも、耳に触れる機械だから中古はやだよね。よし、新品の古い奴を買おう。と思ってこれを買いました。

PICT2203.jpg

ベイヤー・ダイナミック DT-48 なんでも設計は相当古いのだそうだ。
そんなとこまで真似しなきゃいいのに、コードはカールコードで重い上に伸びが悪い。使い勝手は悪いっすね。

これもCDの端子から聞いたら特にヴィンテージっぽくも、高音が丸い音でもなくて普通のヘッドフォンのバランスだった。
でも、今まで聞いてきたヘッドフォンには無い楽器の重量感というのかなスカスカでない感じがしたんです。

これはもしかしたら。と、一応オーディオっぽく対応することになるんだけれど、思いのほか長くなったので続きは次回にします。




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密かに Neumann W444を組み立てていた

オーディオの世界は実に多種多様な発展を見せていて、コンポーネントのどの部分に重きを置くかについても様々な考え方がありますが・・・
そんな中でも、音量調節機に大枚を投じるというのは、それなりに「煮詰まっている」と言えなくも無いですね(笑)


まあ、大金といっても最近は欧州の部材が安価に輸入されており、スタジオコンソールに使われていた「エックミラー」や「Siemens」「Neumann」などの所謂フェーダーが身近になりました。

そのようなスタジオ用フェーダーを大別すると

・音量(ゲイン)を必要な量に下げて調整するもの(パッシブ=アンプなし)

・より積極的に音量の増幅機能(+15~20dB程度)を持つもの(アクティブ=アンプ付き電源必要)

に分けられるようです。

このブログでも何度か記事にしてきました通り、我が家ではこれまでにパッシブ型ばかりを使ってきました。
何分、家庭の部屋にステージ用のハイゲインアンプや高効率スピーカーを入れているのでゲインは有り余っていたからです。


ところが先般、プリアンプの広帯域化の過程で、より高性能なトランス(=昇圧比の低い)を試したところゲインの不足状態に陥ったため、この機会に評判の良い「Neumann W444STA」というアクティブ型を始めて取り寄せて試してみました。

PICT1049.jpg
こんな感じで小さい筐体の中に2チャンネル分の 入出力トランスとアンプが入っている。トランジスタは流石に機材の小型化に貢献している事が分かる。



ほんでもって、こんな小さなのを一つだけ買うのも非効率だし、不具合があっても文句を言い出すほうがコストが掛かるので複数購入してリスクや送料を分散した。

そうすると必然的に余剰分が出てくるので好事家の方に声を掛けてお分けする事になった。
しかし、上述した通りフェーダー単体では用を成さないので、ケースや電源を組み立ててからお渡しすることになる。

PICT1113.jpg
こちらは 2UのEIJラックに組んでいる途中にパチリ

オーナーのご希望でメーカー塗装済みのお高いケースを始めて使ったのだが、キズを付けないようにと神経を使う!そのため養生テープでミイラのようにしている。

電源は写真の状態で我が家の標準仕様。抵抗の2段のフィルターだけ。
真ん中のフィルターコンデンサーに「ERO(ドイツ製)」のを使うと良い感じに仕上がるようだ。(写真の金色っぽいやつで、フェーダー内蔵のアンプに使われているコンデンサーと同じ銘柄)

これ以上の規模の電源もご要望があればいくらでも組み立てるけれど、以前からの実験報告の通りで厳重なフィルターを入れるほど「キレイ系」の音になるような気がしてとりあえずはこの電源をお勧めしている。

スペースは充分にあるのでチョークなどの追加はいつでもOK。



さて、今回何名かの方にお使い頂いた感想や自分の印象を少し纏めると

・CDの音に厚みや実体感が増した(CDは薄い音。の印象を払拭できた?)
・何故か、定位がハッキリする(多分セパレーションが悪いからだと思いますが。音像が左右に分かれすぎると中央の充実感や定位が薄くなるのかもしれませんね)

などなど

音像実体の生々しさと空間情報が両立したアナログLPに使うと、少しもったいない!気もします。

対して、特にSACDで時に感じる真ん中の薄さ(定位も周波数的にも)にガッツを入れてくれました。

このフェーダーはもう40年近く前に作られた物だけれど、時代を超えて最新技術に光を当ててくれたようにも思います。

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