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音楽ファンの為の装置を考えてみた (消しちゃったので再掲載)

昨日の記事を出先で書いていたので、間違って一つ消してしまいました。
順番前後になってしまいますが、再掲載しておきます m(_ _)m

音楽を鑑賞する上で、何故、音質の向上を図る必要があるのでしょうか?(いじって変化を楽しむではないですよ)

市内のオーディオ店の社長さんは「クラシックの人はオーディオに金掛けてくれる人いなくてなあ」とぼやいていました。
「高いレコード買うには躊躇しないのに、オーディオは一回買ってくれるとグレードアップをしてくれない」と。
「それは、何故いい音で聞かなければならないか。その必然性を感じていないからですよ」と答えるしかありませんでした。

では、音質向上の必要性についてですが、私なりの極・私的な考えを始めに述べておきます。

1.建前的、倫理的理由

メジャーレーベルに所属するほどの演奏家であれば、幼少の頃より天才といわれた人が、長い時間を掛け超人的な努力の末、自身の音を磨き上げて世界にその成果を問うています。
そして、成功しての後は、名器の発する類稀な「音」を求めて億の金を楽器に投資します。
一方、ホールの音響を管理する人、録音をする人々もまた自身の存在をかけて仕事に取組んでいます。
このように、レコードやCDを製作する人たちは自分の(大げさでもなく)人生をかけて製作をしています。

1枚のレコードやCDには、その人々の情熱が我々の想像以上に克明に刻まれているわけで、そのホンの一部しか聴いていないとしたら大層もったいない事だからです。

2.本音、情緒的理由

皆さんも、人生の印象的な場面で聞いた音楽を何年かたってから聞いて、当時の場面を目の当たりにした経験をお持ちですか?

将来が見えず、底冷えのする部屋で一人、机にかじりついて受験勉強しながらラジオから流れていた曲を聴いた日々。
分れた彼女を家に送り届け、帰りの車の中で訳の判らないことをわめきながら運転していた時に流れていた曲。
それらの曲をふと聴いたときに、総天然色で甦る場面があると思います。
何故か、音質的に気持ちを深入りできる状況だと、甦った場面がより鮮明で克明であるように感じています。

そんな情景の再現を、より容易足らしめる為に僕はオーディオの音質向上に取組んでいます。



さて、具体的な商品名を出しますが、選択肢はまだまだありますので収拾が付きませんから、ここでは自分で聴いたものに限定しています。

スピーカー  ALTEC A-8
最近は球数が減っているのが残念です、大きさといいパフォーマンスといい家庭に入れるには絶妙です。
もしかしたら、日本では販売価格が安いので輸入されにくのかも知れません。
とすると、米国内にはまだ沢山残っていて、何時かは入手し易くなる、なんてことがあればいいですね。

プリアンプ  マッキン MX-110
FMチューナー付いても安価。EQも侮れない実力。(最近は少なくて高くなった、残念)
また、モノラルや古い録音が多いなら マッキンC-4は最高の選択。

DSC02822.jpg

上の写真はマッキンのMC-30型パワーアンプ
下は同じくマッキンの 左は 20W 右は C-4型  

パワーアンプ マッキン MC-30
まず、間違いないです。
プリにC-4を使う場合は マッキン20w(数が少ないのが泣き所)
Langevinの130Bもよい選択。

プレーヤー
Garrard 401 SME3010R  SPU  JSのトランス(中古)
       EMT-929  TSD-15 EMTのトランス(中古)    のどちらか。
EMTはコネクターに汎用性がありませんが、モノラル用、SP用も新品で入手可能なので初期投資さえ覚悟すれば。

MX-110+MC-30の組み合わせは帯域に不満がなく、活き活きとして快活な音まで期待できます。
それでも、ALTECらしい乾いた薄い木材の音が出て、のこぎりを引いているヴァイオリンにならず演奏の醍醐味を味わえると思います。
C-4+Langevinでは、溢れる滋味の中に現れる、深遠なグラディエーションに引き込まれること請け合いです。


長くなってしまったので次回に、続きを


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