トーンアームはやじろべえか

現在プレーヤをもう1台考えておりまして、その為に待機状態にあるアームからご紹介します。
1本目は、もう唯好きだ!というSMEのプロトタイプです。
好きな理由はまず、コネクターA,B両用なのでEMTを含む多くのカートリッジが刺さること。素材やナイフエッジの感度によってカートリッジの重量への対応の幅が広く、正にユニバーサルといった汎用性も美点です。

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これは親しくさせて頂いている英国のスタジオから譲ってもらった物ですが、軽いカートリッジを使っていたのでしょう。ウェイトを削ってあります。>>>重量級つかえないじゃあないかー(涙)

次はNeumannのDST専用アームZ-25です。これは自立型で約3kgのオモリが付いています。カッターレースがあればこのまま置いて使えますがこれからの楽しみとして計画を練っています。
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今日の最後はOrtofonのRF-297です。恐らく初期の物で端子は平行2ピン。モノラル用です。この時代はOrtofonもまだ業務用中心だったようで自社ブランドのカートリッジもAコネクターしか作っていません。(モノラルカートリッジ編参照下さい)
こちらのアームはEMTのR80後期型(EMT-927の前身といわれているモデルです)やOrtofon自社製のカッターレースとセットで使われていたLyrecの原盤検聴用プレーヤなどにセットされていました。

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コメント
井蛙軒さん、こんにちは
親展だったので気付きませんで遅くなりすみません。

私の知る範囲ではR80が先に作られ、需要が重なる様になったので
量産(といっても僅かな数ですが)に向いた仕様変更をしたのが927
という認識しかありません。
Rシリーズは50年初頭にカートやアームのがあった様に思います。

さて、詳細な違いは幾つかある様ですが、個別の問題に関しては
自身で手にした(購った)事のないものに関しては申し上げる立場に
ないと思っていますので、ご容赦下さい。
また、よろしくお願いします。
2014/03/19(水) 15:26 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
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