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Western Electric Sound System

連休の混雑が始まる前にと思い、北関東にあるショップへお邪魔してきました。
こちらは、20年来のお付き合いでNeumannのDSTを初めて購入したお店です。
僕が横浜にいる間に買い物をしたとき、お盆休に係わらず社長一人で長野まで配達(の常識を超えてます)して頂いた思い出があります。


お店に入り、相変わらずRockな社長さんと挨拶を済ませると「WEを聴いていってよ」と別棟へ案内されました。

DSC03080.jpg

部屋の広さは40畳近いでしょうか、以前はバーカウンターがありましたが現在は溢れんばかりの在庫と、正面のWEのシステムを聞けるようになっています。

この装置の主役はなんといっても・・・
DSC03081.jpg

17-A Hornですね、シングルの7-Aアタッチメントが付いています。
こんなに間近で見るのは初めてで、何よりその威容に圧倒されます。  つまり、デカイ!

低域はTA-4181+TA-7395(かな?)のバッフルが組み合わされています。

アンプは正面の41+42+43では無く、ALTECの1570(91型のリプレイスメントで使われた?)です。

社長は母屋の方へ戻られたので勝手にレコードをかけさせて頂きました。
D・デイ with A・プレヴィンのJazzヴォーカルです。

低域から高域まで揃った響きが充分に乗ったWEらしい実体感のある音です。
スピーカー群のある範囲に定位し、グランドピアノも実物大をイメージさせる音像が出現します。

最新の装置が(私には)音像にクマドリを付ける事で分解能とメリハリを獲得しているように聴こえる場合があるのに対して、この時代の装置は空間に音像がポッと立ち上がって聴こえるように感じます。

「こりゃあ、女性ヴォーカルを中心に聴く人には堪らないだろうな」と思いました。

DSC03089.jpg
こちらは、母屋にあるWE-91アンプ


これは、後日談ですが、帰宅してからEuropaで(クラシックの)女声リートを何枚か聴いてみました。
まー、家の音はステージが遠いし、音像に響きが乗るというよりは会場の響きが感じられる音で全く正反対と言っても過言ではないプレゼンスを示します。
(録音をする人のイメージの違いが影響大ですが、我が家にはJazzのレコードが無いし、聴かないのでこれでよいのでしょう)


母屋には、別に41+42と43アンプが聳え立っていました。
DSC03078.jpg

この写真の左下の黒いのは、すこぶる状態の良いWE-4194です。
思わず、「これ下さい」と言いそうになりましたが、勿論置く場所もお金もありませんので、「空耳」でしたね。


でも、こんな世界が手元にあったらと思う気持ちには変わりません。
チャンスが訪れたら(そうする努力は続けますが)、Westernの示してくれる音楽の世界を楽しみたいと思います。



有限会社 ウエスタンラボ
埼玉県所沢市荒幡513-5
04-2925-5550
水曜休



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