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アンプの底が抜けていたー!的な話し。

先月の終わり頃から、やたらと低域がよく耳に付くようになって、悪く言うと少々「ユルイ」状態でした。

AD-1アンプのAC点火以降は、他に何も手を付けていないので、点火方法変更直後に「軽め」と感じていた音が全体に馴染んできての変化だと思います。

んじゃ、そろそろ再度簡易整流のDC点火に付け替えて、双方の確認をしておこうかなとアンプをひっくり返してビックリ仰天。


アンプのシャーシは鈴蘭堂さんの汎用品を使っているのですが、これは、鉄板の底板を12本の3mmビスで留める構造になっています。
それを、たった2本のネジで仮留めしていたのです。

その時は、多分また直ぐに見直すだろうと思っていたのでしょうね。
しかし、存外と音に納得してしまい、良い気分で音楽でも聴いている内に忘れたのでしょう。

何せ底板は鉄板ですから、2本のビスだけではフラフラのパタパタです。

おかげで、本来不足気味の低域を偶然にも補っていただけで、その後半年を過ぎて、いよいよスピーカーが鳴り出した為に相乗効果で肥満化してしまったのでしょう。



早速、手早にDC点火とAC点火の確認を済ませ(勿論両方ともフルビス装着で)、AC点火を正式採用として、今度はガッチリと12本のネジで締め上げました。
この作業中に、以前からしてみたいと思っていたことを思い出しました。

上記の通り、汎用シャーシなので大き目のゴム足が付いています。
アンプを棚の上に載せていた時には、まあいいかと諦めていたのですが、現在は床置きなのでもう少し硬い足にしたいと思っていました。

実は、以前に黒檀のサイコロを足に試したのですが、何とも腰高で神経質な響きになり、その後省みることはありませんでした。

DSC02551.jpg

よーっし!
ウーハーが動き始めた今こそ、その問題を解決すべき時だとばかり、連休明けの殆どの時間を使って取組んでみました。


結果

比較対象:いつもの通り、レコードの収録写真を見ながら、奥行き方向の定位、距離感、ステージのゆがみを聴きます。

以前にスピーカーの置き方でも経験したことですが、硬質な物体同士の接触は何となく「ズレテいる」ような気がします。
つまり、アンプの底と、黒檀のサイコロ、そして床面と2カ所で微妙なミクロの振動が熱変換しているような感じです。

そこで、スピーカーの時と同じく、fo.Qを10mm角に切って挟んでみました。

しかし、fo.Qは効くよねー
サイコロの両面に貼っては絶対無理。返って必要な振動まで吸収します。

結局、サイコロを極薄い両面テープでアンプの底板に貼り付け、床面との間には10mmx5mm程度のfo.Qを貼った処でピタッときました。

我が家では、音源が遠く聴こえるほど楽器の音が生気を帯びてきます。逆に近いほど、エレクトリカルに聴こえるのです。
何かを変えるたびに、楽器の音は変化を見せますが、これもいつもの通り全く無視して、ひたすらステージの有り様だけに注目しました。

ピタッと来た時には、ゾクッとするほどの音色になっているという訳です。


さて、今回のコストは、以前にホームセンターで1個150円くらいで買ったサイコロ6個と、fo.Qの切れ端(計算不可)でした。

PICT0008.jpg

切れ端も余ったので、勢い付いてCDプレーヤーにもやってみた顛末は次回に。


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