この夏も、僕は戦っていた。 ・・・誰と?

お蕎麦を食べ歩いたり、お友達のお宅に遊びに行ったりしていて、自分の家の音は聴いていないのか!?なんて声が聞こえて来そうな昨今ですが・・・

むしろ、ブログをアップできない状況の方が、それほど集中して遊んでいますから、本当は記事にしたいことは満載なのです。
今週に入って少し落ち着いてきましたので、また、戯言を続けたいと思います。



前回まで書いていたのは、アンプの足のことでしたね。
第三段階から第四段階への移行途中という印象で、全体の雰囲気はかなり良好に推移していました。

AD-1アンプのところでも少し触れましたが、ピアノの最高音で少し詰まったような音になる傾向が有る事に対して、対策を検討していたのです。


しかしながら、人生は甘い物ではなく、EMT TSD-15のダンパーが限界に来ていました。
修理してもらうのは、それはそれで仕方無いのですが、既に4回目=3個も買ったのです。
業務用と謳う割には弱いよね。EMTのダンパー!

さて、修理に1年ほど掛かりそうなので、その間はNeumannのDSTを使うことにしました。
ここで、想像もしていなかったトラブルに巻き込まれました。


取り合えず、EMT-927に付いているRF-297のオモリをギリギリまで後退させて使ってみました。
ところが、反りのある箇所で、「びよよおーーん」的なバンピーな動きをします。

DSTは本来ラッカー盤の検聴という平らな環境で使用する前提で設計されています。
そんな関係で、ダンパーが無く、カンチレバーのねじれ(又はたわみ)でコンプライアンスを確保しているので、盤面の反りには大変脆弱に出来ています。
DSC00430.jpg


それを、スプリングの力で強引に押さえつけているものだから「びよよおーーん」と跳ねてしまうのでしょうね。
そこで、一念発起して専用アーム「Z-25」に付け替えました。

PICT0001.jpg

細かいことを言い出すと、キリが無いのだけれど、EMTのシステムよりも、4mmほど有効長が長いのでこれまでは敬遠してきた組み合わせなのです。

前述の通り、自由度のかけらも無い設計のカートリッジだから盛大にビリ付くのではとビリツイていたのです。
でも、やっぱり何事も現実を体験しないと分からないものです。

DSTは文句も言わず、淡々と綺麗にトレースしてくれました。  やったー


ただし、それからが大変だったんです。
カートリッジを変えるってことは、全てをゼロから見直すに近いくらいの大事業だったのです。

その辺は、おいおい書いてまいりますね。


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コメント
kaorin27さん こんばんは

ブログがなかなかアップされず心配しておりました。
これからも楽しみにしておりますのでよろしくお願い
致します。
2010/08/21(土) 23:46 | URL | メタボパパ #-[ 編集]
メタボパパさん

どーも、全く風来坊のような生活でご心配頂き申し訳ありません。
7月から、就職支援の仕事が立て込んでいた⇒夜に音楽を聴くという怠惰な状況でした。

どちらも一旦落ち着きました。
またよろしくお願いします。
2010/08/22(日) 01:05 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
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