スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


kaorin27 「初めてのJBL体験記」 その1

自分にとっての、2大疎遠スピーカーメーカーは何と言っても「TANNOY」と「JBL」に止めをさす。
それでもⅢLZは1週間ほど(直ぐに人手に渡った)家にあって少し聞いた。でもそれだけで「TANNOYを聞いた」などとは口が裂けても言えない。
一方JBLも勿論方々で聞いた経験は少ないくないけれど、それで「オレはJBLを聞いた事がある」なんて大手を振って宣言できるようなレヴェルでは全く無かった。
すなわち、何処で何の曲を聞いてどんな印象を持ったか。を記憶していないのだと思う。


さて、今日はつい一昨日の話。
一月ほど前に知り合ったMさんと仰る方のお宅へお邪魔した件を述べたいと思う。


ただその前に話しを少し戻して昨日記事にしたYさん宅の続きを少々。
そちらに掲載した写真の中央下にある、JBLのD130と175DLHで50年代のモノラルを聞かせて頂いた。

一聴して「明るい」。 何かと比べてではなくて楽器や声を通じて部屋の空気が明るくなる。
しかも、相当微少な信号まで振幅出来ている様でホールトーンやピアノの不響和音まで明晰になる。

ビックリしたなーもう。これなら長い間オーディオ界の玉座にあることが納得の王者の気品が辺りを払うような風格。

帰り際に2Wayのクロスを聞いたら、2500Hz辺りだといわれた。
そーか、自分では昔にWE728Bと713Cで組んだ2Wayで2000Hzクロスを採っていた。その時のタッチに似ていたんだなあの音のカタチは。で、合点がいった。
長いこと400~500Hzクロスのスピーカーと一緒に暮らしてきたから、郷愁と新鮮さがあったのだ。
家に帰りついてから、同じようなシステムのシュミレーションをしてみた。 でも、お金がないからすぐ止めた。



では、改めて一昨日の事に話を戻そう。

先月我が家へ起こし頂いて、今度はこちらからお邪魔した。

Mさんは、アメリカのオーディオを長くされて来たが、最近になってフロントエンドからドンドンとドイツ風邪にかかっていると言う特徴的な経緯を持っている。

PICT0451.jpg
Neumannの可愛らしいPA-2プレーヤーや最近になってWV-2フォノアンプも導入された。
WV-2アンプは最近では随分と高額になっていると思う。
私が昔に購入した時に比べると、何倍も「高級機」になっているそうだ。

このほかにもTelefunkenのV69アンプなどをお持ちで、電気系はドイツ製がメインになっているとのこと。

そして、お使いのスピーカーがJBLを中心とした3Wayである。

PICT0452.jpg

つまり2週続けての「JBL」体験記というわけ。
今日は長くなってしまったので、こちらのお宅の詳細は次回に譲ることにしよう。




スポンサーサイト


コメント
初めて聴いたJBLはライトグレー、モニター仕様の4320でした。前に出る明るい音色に魅了されました。知るにつれて他の機器のデザインも格好が良いと思いました。あんなに好きだったJBLに愛想が尽きたと感じたのは4343の重い低音の所為です。4343では面白くもなかったチャイコフスキーの旋律がタンノイでは流れる様に聞こえて感心した事もありました。けれど長い間二つのブランドには興味がありませんでした。
何年か前にグレーのD130が急に欲しくなりました。手に入れてみたら本当に格好が良くって感心してしまいました。4343より前のJBLを嫌う理由がどこにも無い事に気がつきました。
どうでも良い私事でした。ごめんなさい。
2011/11/19(土) 11:03 | URL | kawa #EnGitwzo[ 編集]
kawaさん、こんばんは。

そうなんですよねえ。JBLは私たちの青年期に余りにも
「席捲」してしまったので・・・

本来ならば平伏すべきX15型、130型、150型、284型なども
一流なのは分かっていても疎遠になっていたのでしょうね。
仰る通りこれらを遠ざける理由は何処にも無いはずです。

2011/11/19(土) 23:44 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://kaorin27.blog67.fc2.com/tb.php/310-646ecd56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。