シングルか?プッシュプルか?
ことに真空管、それも直熱三極管アンプにおいては長いこと論争の的になっている問題ですね。
前々回の記事で、
これまで新しい録音の再生時に主力としていたAD-1シングルアンプだったが、ひょんなことからプッシュのアンプに切り替えてみて望外の好結果を得た事を報告しました。
改めて考えるとそんな行動に出たそもそもの発端は名古屋のマニアのお宅で聴いた音が頭に残っていた為だと思う。
恐ろしいまでの解像度とエッジの利いた音像が広大なステージの中に点在する様は、最近はすっかり日和な音を聞いている自分の脳に強烈なキックが入るような素晴らしい音だったので我が家の音に刺激が欲しかったのだと思う。
それから時間を掛けて双方を腰を落ち着けて聞いた、この辺りで一旦自分の中の「シングル&プッシュ問題」を纏めておこうと思う。
ただし、ホンの僅かな周波数レスポンスの差異で音の印象は真逆にも感じるので、自分の頭の中でその点を補完して出音の傾向だけを抽出して考えてみた。
(注笑)我が家の手持ちのアンプとその他のシステムによる印象であって、世界標準を確立したいと狙っているわけではない事をお断りしておく。
まずは慣れ親しんだシングルの印象を少し。
・音像はエッジーで辛口な音かな?(シングルが辛口という表現は良く聞くけれど、低音の押しが弱い。と同意語なので注意深く捉えたい)
・ステージは比較的手前からスタートする。
・ステージが明るくて清潔感がある。(この表現はステレオ・サウンド誌の受け売りだけれど、秀逸だと思う)
全体的には精々としたステージに鮮度の高いキリリとした音像が点在するって感じかしら。
対してプッシュの印象も
・ステージの前縁自体が奥から始まるので深々とした印象
・ステージ上に存在する楽器と楽器の間の空間は、透明と言うよりもある筈の空気があるという感じ
・内声部もあやふやにしないで力があるおかげで、全体の構成を立体的に表現できる?
音像(楽器の音)そのものを云々するよりも演奏の場全体の環境を込みで聞かせてくれるから、トータルで「深み」とか「悠々」と言った表現が似つかわしいと思うが、その辺りの根拠が世間で言われるように
・2個(以上の)素子で増幅した信号を最後に合成することによる「ニジミ」なのか?故にシングルはすっきり聞こえるのか?など、自分にははっきりと言い切る事ができない。

さて、御託を並べていてもしようが無いので今後の方針を決めてみた。
もう何年も前から構想していたアンプを実際に着手してみよう。
2台のA級シングルアンプを上下反転して最後に合成させるプッシュアンプだ。
20年ほど昔にWE VT-52を使って組んでみてとても惚れていたアンプだが直ぐに人手に渡って以来この方式からはご無沙汰している。
確かに、大変な電源の規模になるのに僅かな出力しか望めないわけで賢い企業ならば最初にお蔵入りにする案だろう。無駄すら贅沢と曲解できる素人ならではの逸品ではないか?
今ならこれまでに取り溜めたパーツでなんとか2台分を作れそうな気がするし、今後30年の老後の楽しみに取組むには相手にして不足なしという代物だ。
おおまかなラインナップは随分前に決めている。
シャーシになる原型のアンプも手元にある。
ゆっくりと形にしてゆきたい。
前々回の記事で、
これまで新しい録音の再生時に主力としていたAD-1シングルアンプだったが、ひょんなことからプッシュのアンプに切り替えてみて望外の好結果を得た事を報告しました。
改めて考えるとそんな行動に出たそもそもの発端は名古屋のマニアのお宅で聴いた音が頭に残っていた為だと思う。
恐ろしいまでの解像度とエッジの利いた音像が広大なステージの中に点在する様は、最近はすっかり日和な音を聞いている自分の脳に強烈なキックが入るような素晴らしい音だったので我が家の音に刺激が欲しかったのだと思う。
それから時間を掛けて双方を腰を落ち着けて聞いた、この辺りで一旦自分の中の「シングル&プッシュ問題」を纏めておこうと思う。
ただし、ホンの僅かな周波数レスポンスの差異で音の印象は真逆にも感じるので、自分の頭の中でその点を補完して出音の傾向だけを抽出して考えてみた。
(注笑)我が家の手持ちのアンプとその他のシステムによる印象であって、世界標準を確立したいと狙っているわけではない事をお断りしておく。
まずは慣れ親しんだシングルの印象を少し。
・音像はエッジーで辛口な音かな?(シングルが辛口という表現は良く聞くけれど、低音の押しが弱い。と同意語なので注意深く捉えたい)
・ステージは比較的手前からスタートする。
・ステージが明るくて清潔感がある。(この表現はステレオ・サウンド誌の受け売りだけれど、秀逸だと思う)
全体的には精々としたステージに鮮度の高いキリリとした音像が点在するって感じかしら。
対してプッシュの印象も
・ステージの前縁自体が奥から始まるので深々とした印象
・ステージ上に存在する楽器と楽器の間の空間は、透明と言うよりもある筈の空気があるという感じ
・内声部もあやふやにしないで力があるおかげで、全体の構成を立体的に表現できる?
音像(楽器の音)そのものを云々するよりも演奏の場全体の環境を込みで聞かせてくれるから、トータルで「深み」とか「悠々」と言った表現が似つかわしいと思うが、その辺りの根拠が世間で言われるように
・2個(以上の)素子で増幅した信号を最後に合成することによる「ニジミ」なのか?故にシングルはすっきり聞こえるのか?など、自分にははっきりと言い切る事ができない。

さて、御託を並べていてもしようが無いので今後の方針を決めてみた。
もう何年も前から構想していたアンプを実際に着手してみよう。
2台のA級シングルアンプを上下反転して最後に合成させるプッシュアンプだ。
20年ほど昔にWE VT-52を使って組んでみてとても惚れていたアンプだが直ぐに人手に渡って以来この方式からはご無沙汰している。
確かに、大変な電源の規模になるのに僅かな出力しか望めないわけで賢い企業ならば最初にお蔵入りにする案だろう。無駄すら贅沢と曲解できる素人ならではの逸品ではないか?
今ならこれまでに取り溜めたパーツでなんとか2台分を作れそうな気がするし、今後30年の老後の楽しみに取組むには相手にして不足なしという代物だ。
おおまかなラインナップは随分前に決めている。
シャーシになる原型のアンプも手元にある。
ゆっくりと形にしてゆきたい。
スポンサーサイト
コメント
こんにちわ
今、新藤の300Bシングル、アウトは、UTCLS55を片側アースのアンプです。アンプ回路に詳しくないので、子細なことは、わかりません。今度、WEの350Bのプッシュにと考えていますが、自作マニアの方から、三極管から五極管にする人は、いませんよと言われました。三極管の方が音が、良いとの定説ですが、本当なのでしようか。WE86などは、とても高額すぎて、入手できません。350Bもとても高額ですが、他のメーカー製もあり、何とかなるのではと、考えています。SPの能率が105dbほどあるので出力は、数ワットでOKです。300Bのシングルは、7ワットです。真空管は、350B 6L6と4本用意で来ました。300Bも球は、4本 あります。
見解を御指導下さい。
よろしくお願いします。
今、新藤の300Bシングル、アウトは、UTCLS55を片側アースのアンプです。アンプ回路に詳しくないので、子細なことは、わかりません。今度、WEの350Bのプッシュにと考えていますが、自作マニアの方から、三極管から五極管にする人は、いませんよと言われました。三極管の方が音が、良いとの定説ですが、本当なのでしようか。WE86などは、とても高額すぎて、入手できません。350Bもとても高額ですが、他のメーカー製もあり、何とかなるのではと、考えています。SPの能率が105dbほどあるので出力は、数ワットでOKです。300Bのシングルは、7ワットです。真空管は、350B 6L6と4本用意で来ました。300Bも球は、4本 あります。
見解を御指導下さい。
よろしくお願いします。
こんにちは、暑い日が続きますね。
コメントの返信欄に綴るには大きすぎる問題ですね。近々記事にしてみますので合わせてご覧下さい。
さて、「音の良し悪し」てのは個人の嗜好・判断の問題、また組み合わせによりますから素子単体の特徴の
ようには言えないと思いますが「管球王国」誌や多くの方のブログでは沢山語られていますのでそれを参考
にされるのも良いかと思います。
個人的な感想では、三極管と多極管は回路や用法を別にして出音に少し違いがあるように感じています。
上手く言えませんが三極管は極小さな信号も律儀に取り扱うように感じています。
たとえ大音量再生時でも弦のウナリ音やフレッドを擦る音、残響音といった極小さな音も同時に鳴っています
からそんな微少信号の扱いに三極管は良さがあると思っています。
逆に多極管は適宜パワーを引き出した際に長所があるようですが、NFBを前提にしていますからその影響は
拭えない様にも感じます。一例としてWestrex A-11 アンプ(出力段Non-NFB)ではNFB型多極管アンプとは
異なる印象でした。
これは何度も書いていますが、私はスピーカーとアンプは何時もセットで使います。(スピーカーを変える
時はアンプも必ずセットで変えるということです)
大まかには戦前の設計のスピーカーには三極管アンプを。戦後設計の物には多極管を使います。境界線は
曖昧ですが。
結局の処、上述した通り実使用するパワーバンドをリニアリティの良い部分で使ってやるために、スピーカー
とアンプをセットする際に慎重には選択する必要があると思います。
字数が足りないので言葉足らずですみません、以降の記事で補完して書いてみます。
コメントの返信欄に綴るには大きすぎる問題ですね。近々記事にしてみますので合わせてご覧下さい。
さて、「音の良し悪し」てのは個人の嗜好・判断の問題、また組み合わせによりますから素子単体の特徴の
ようには言えないと思いますが「管球王国」誌や多くの方のブログでは沢山語られていますのでそれを参考
にされるのも良いかと思います。
個人的な感想では、三極管と多極管は回路や用法を別にして出音に少し違いがあるように感じています。
上手く言えませんが三極管は極小さな信号も律儀に取り扱うように感じています。
たとえ大音量再生時でも弦のウナリ音やフレッドを擦る音、残響音といった極小さな音も同時に鳴っています
からそんな微少信号の扱いに三極管は良さがあると思っています。
逆に多極管は適宜パワーを引き出した際に長所があるようですが、NFBを前提にしていますからその影響は
拭えない様にも感じます。一例としてWestrex A-11 アンプ(出力段Non-NFB)ではNFB型多極管アンプとは
異なる印象でした。
これは何度も書いていますが、私はスピーカーとアンプは何時もセットで使います。(スピーカーを変える
時はアンプも必ずセットで変えるということです)
大まかには戦前の設計のスピーカーには三極管アンプを。戦後設計の物には多極管を使います。境界線は
曖昧ですが。
結局の処、上述した通り実使用するパワーバンドをリニアリティの良い部分で使ってやるために、スピーカー
とアンプをセットする際に慎重には選択する必要があると思います。
字数が足りないので言葉足らずですみません、以降の記事で補完して書いてみます。
2012/08/03(金) 21:50 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
私のWEではとか、私のクラングフィルムではとかであればもう少し押し出しも良いのだと思いますが、知らない事や分不相応で背伸びをした様な物言いは私の場合は辞めておいた方が良い気がします。正直な所で言えばUL接続40wだったLuxkitのA3500を3結20wにした時の驚きが最初だった所為もあって一番大きかったと思います。その後幾つかの3極管を試してすっかり3結および3極管びいきになりました。当時アメリカの真空管アンプは6550を並べた大出力ばかりで。3極管のシングルエンドなんて日本のアマチュアだけの迷信扱いだったと思います。そうした迷信が世界に広がって見返してやった様な気もしました。けれどプロの世界では、戦後ドイツでもアメリカでもPPが当たり前でオイロダインだってPPで鳴らすのが本来の姿だろうと思います。日本の三極管信仰は楚々とした美しさに終わってしまう事も多くて、バリっとしたPPに期待する所もあるのですが成功例は少ない気もします。
どっちが良いかなんて言えた義理ではありませんが、アマチュアには3結SEの方が可能性が高いとは言っても良い気がします。
PPへの挑戦楽しみにしてます。
どっちが良いかなんて言えた義理ではありませんが、アマチュアには3結SEの方が可能性が高いとは言っても良い気がします。
PPへの挑戦楽しみにしてます。
kawaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
返信をしようと思いまして書き始めましたところ・・・
最初は私の記事のSとPPに関してかと思っていたのですが、よく読み返してみるとこれは
上に頂いたコメントの三極管か多極管か、に関してご意見をお寄せ頂いたと気付きまして
修正版の返信になります。
momomoさんのコメントがご質問だったので言葉で返信したのですが、これは例えばI-P特性の
曲線の「寝方や曲り方」の違いを文章にしたようなものだと考えています。
やっぱり音の印象を言葉で表現するのは自分にはしっくり来ませんからそんなニュアンスで
書いた心算です。
数々の素晴らしいスピーカーが存在して、同じように多くの卓抜なアンプが割拠する中で、
記事の本文でも上の返信でも最後に結んでいる通り、自分としては使用するアンプの性質と
スピーカーの性質を上手にセットアップすることを心掛けております。
まあ面倒くさい話なので自分の頭の中を整理しながら、時間を掛けて順じ記事に挙げてゆきたいと
思っています。(これまでも何度も下書きを書いては破棄してきました)
>PPへの挑戦楽しみにしてます。
ありがとうございます。
現在主戦のKL-32611アンプはAD-1の業務用管(KL-72406)のPPなので、改めての挑戦と言うわけでは
ないのですが、手持ちのAD-1に少し余裕があるのでシングルアンプの2階建てPPを作って新録音
(40年も前ので、僕にとってのです・笑)に対応したいと構想しています。
返信をしようと思いまして書き始めましたところ・・・
最初は私の記事のSとPPに関してかと思っていたのですが、よく読み返してみるとこれは
上に頂いたコメントの三極管か多極管か、に関してご意見をお寄せ頂いたと気付きまして
修正版の返信になります。
momomoさんのコメントがご質問だったので言葉で返信したのですが、これは例えばI-P特性の
曲線の「寝方や曲り方」の違いを文章にしたようなものだと考えています。
やっぱり音の印象を言葉で表現するのは自分にはしっくり来ませんからそんなニュアンスで
書いた心算です。
数々の素晴らしいスピーカーが存在して、同じように多くの卓抜なアンプが割拠する中で、
記事の本文でも上の返信でも最後に結んでいる通り、自分としては使用するアンプの性質と
スピーカーの性質を上手にセットアップすることを心掛けております。
まあ面倒くさい話なので自分の頭の中を整理しながら、時間を掛けて順じ記事に挙げてゆきたいと
思っています。(これまでも何度も下書きを書いては破棄してきました)
>PPへの挑戦楽しみにしてます。
ありがとうございます。
現在主戦のKL-32611アンプはAD-1の業務用管(KL-72406)のPPなので、改めての挑戦と言うわけでは
ないのですが、手持ちのAD-1に少し余裕があるのでシングルアンプの2階建てPPを作って新録音
(40年も前ので、僕にとってのです・笑)に対応したいと構想しています。
2012/08/08(水) 22:28 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
本来、三極管か多極管かと、シングルかプッシュプルかとは別の話です。三極管PPもあれば多極管Sだってある筈です。乱暴な話だったとは思いますが、戦前、戦後で区別をされた所に甘えれば、許される乱暴かと思いました。
EL156のPPには感心した事があります。F2aを何度か聴く機会がありましたが、感心しませんでした。いつか本気のF2aPPを聴いてみたい物です。
kawaさん、こんばんは。
戦前・戦後というのは上の返信文の通りスピーカーの「戦前設計」と「戦後設計」ですね。
そしてその境目が 曖昧なのです。
一例ですが、A-5にしてもオイロダインもつい先日まで新品で買えた長寿のスピーカーですが、元々のユニット
の設計は戦前です。
特に敗戦国ドイツでは 1948年発表なんて機械も間違いなく戦前設計でしょうね。戦争が曖昧の原因です。
一方、トランジスタの実用化も1948年くらいですね多極管は勿論戦前からあります。この辺も曖昧さを増長します。
これらの素子の、特に経済的優位性による戦後の発達に合わせてスピーカーの設計も変わっていったのでしょう。
その変遷の過程における技術的な裏付けを知ってアンプと整合する時の根拠とできないか。という感じです。
詳細はまた記事にしてみます。
戦前・戦後というのは上の返信文の通りスピーカーの「戦前設計」と「戦後設計」ですね。
そしてその境目が 曖昧なのです。
一例ですが、A-5にしてもオイロダインもつい先日まで新品で買えた長寿のスピーカーですが、元々のユニット
の設計は戦前です。
特に敗戦国ドイツでは 1948年発表なんて機械も間違いなく戦前設計でしょうね。戦争が曖昧の原因です。
一方、トランジスタの実用化も1948年くらいですね多極管は勿論戦前からあります。この辺も曖昧さを増長します。
これらの素子の、特に経済的優位性による戦後の発達に合わせてスピーカーの設計も変わっていったのでしょう。
その変遷の過程における技術的な裏付けを知ってアンプと整合する時の根拠とできないか。という感じです。
詳細はまた記事にしてみます。
2012/08/11(土) 10:27 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
はじめまして。SIEMEN S6SELA LackPreampをネットで探し始めたらkaorin27様のホームページにたどり着きました。楽しく一気に拝読させて頂きました。
SIEMENS等のアンプ、スピーカーを入手したく思うのですが
当方の周囲には
ドイツ製ヴィンテージ・オーデイオ機器に詳しいショップやマニアの方が皆無です。
そうした当方にとってkaorin27様のホームページに出会えたことは感涙の極みです。
今後ともよろしくお願いいたします。
SIEMENS等のアンプ、スピーカーを入手したく思うのですが
当方の周囲には
ドイツ製ヴィンテージ・オーデイオ機器に詳しいショップやマニアの方が皆無です。
そうした当方にとってkaorin27様のホームページに出会えたことは感涙の極みです。
今後ともよろしくお願いいたします。
50doseiさん、こんばんは、コメントありがとうございます。
このブログは摂り合えず現物を手元に置いて、触って、見て。の個人的感想です。
まあ、間違いや噴飯ものの内容もあると思いますが寛容な心でご覧頂けると幸いです。
最近の記事のアンプのように機械はイジッテみないと分からないものだと思いました。
お手にした機器のレポートなど楽しみにしております。
このブログは摂り合えず現物を手元に置いて、触って、見て。の個人的感想です。
まあ、間違いや噴飯ものの内容もあると思いますが寛容な心でご覧頂けると幸いです。
最近の記事のアンプのように機械はイジッテみないと分からないものだと思いました。
お手にした機器のレポートなど楽しみにしております。
2012/09/12(水) 23:52 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
コメントの投稿
トラックバック
http://kaorin27.blog67.fc2.com/tb.php/359-4e4647f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)