CDを聴くためのシステム

現在CDを聴いているスピーカーは昨年購入したQUADのESL型です。

ESLを買う以前はEuropa1台だけだったのでCDも繋いでいました。購入後聴いてみて、これならいいだろうとCDは現在のラインに独立させました。

皆さんご存知の通り、QUADの創業者であるピーター・ウォーカーさんは1950年ころ、当時のスピーカーに満足せず密かに?静電型スピーカーを開発してこのESLを商品化し、合わせてこれに組み合わせるアンプを刷新しました。
QC-Ⅱ型プリアンプとⅡ型パワーアンプです。時は未だモノラル時代でした。

ESLを使うなら本来フィッティングされたⅡ型アンプであれば文句なしですが、先立つものも寂しい状況です。
しかし自分としてはESLの購入を検討した段階でZeissのアンプを使うと決めていました。むしろ、手元にこのアンプがあったからESLを買う決断をしたと言えます。
と言うのもZeissのアンプがⅡ型アンプと近しい特徴を持ち合わせていたからです。

その結果は大変に満足しています。1950年代の大英帝国の威光は減じたかもしれませんが広いレンジとダイナミズムを獲得しより広範囲なソースに対応できるように思います。

PICT2077_convert_20130214164518.jpg

少し脇にそれますが、ESLに関する世評は賛美と否定が相半ばのように感じます。

古い世代の英国のスピーカーは全ての音をはっきり、くっきり描くことは苦手と言っていいでしょう。
楽器で言うと現代ギターの音ではなくリュートのようにくすんだ表現を得意とします。

そんな癖?特徴?美点?をどのように感じるかで賛否相分かれるということでしょうね。

PICT2078_convert_20130214164617.jpg


CDPは変わりなく
EMT 981
外部クロックはMUTECだったと思います。

981の出力は600Ωなので、ZeissIkonのフェーダーでゲインをセットした後、Zeissと同郷のVBEの入力トランスでステップアップした信号をパワーアンプに入れています。

今後はLP再生も視野に入れてQC-Ⅱプリアンプを2台買ってあります。前後してDeccaの針とGarrardも来ましたので順次組み上げて行こうと考えて居るところです。




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コメント
素晴らしいシステムですね~

ブログリンクさせていただきました
これからも宜しくお願いいたします。
2013/02/24(日) 21:45 | URL | SEED #kwzMfkEo[ 編集]
SEEDさん

ご訪問、コメントありがとうございました。
年中工事中のような状態です、そのおかげでブログネタがある
ようなもので少しずつ書いていきます、またお付き合い下さい。

こちらこそ、よろしくお願いします。
2013/02/25(月) 21:59 | URL | kaorin27 #-[ 編集]
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