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EMT-139 イコライザーの音が出た

当初片側だけ音が出なんだり、その内全く音が消えてしまったり紆余曲折はあったけれど何とかステレオで聞けるようになりました。
これを買ったのももう10年以上前だしステレオ用にと2台揃ったのも随分と昔のことになってしまっていた。
そう言った意味ではステレオで音が出たときには若干感慨深いものがあったけれど、機械にとってはそんな感傷もお構いなく、初聴きはまあどれも同じだろうがひどい音からのスタートになった。



イコライザーアンプとしての必須事項である
1、ノイズ
2、ゲイン
3、RIAA偏差

に関しては1、2は合格。

ただし元々モノラルOFD用のゲイン設定なので、そのままでは20dBほど低かったので要らない回路をパスしたり古典的NF回路を実用的なものにしたり・・・etc 何とかギリだけど実用ラインまで引き上げることが出来たと思う。


3の偏差に関してはNF型の経験が少ないから、計算上の変化と仕上がり特性や聴いた感じとの相関が今ひとつ掴みきれていないというか自分のしている事に自信が持てないなあ。

勿論電気的な特性は合わせたがカートリッジの出力(インピーダンス)の場合、発信機のように単純ではないかも知れない。
テストレコードの出力と発信機の結果を比較して計算値と実効値との偏差も蓄積していく必要があるでしょうね。


PICT2091.jpg

まだまだ調整が続くので置き場所は間借り状態。
930の下のレコードを入れてあるスペースの上部に高さ18cm程のスキマがあるので、そこに押し込む予定。
おかげでPSUも薄型に作り変えなきゃ。ゲンナリ。


夜中は通電し続けて今日で3日目に突入した。
当初のバラバラな感じが少しづつ、本当に少しづつまとまりを見せて今晩はちょっとは音楽らしくなって来たかな。
不思議と作りたてはどの機械も同じなんだけど、音像が浮ついて地に足が付いていない感じがする。
ヴォーカルを聞くときにホーンの開口とウーハーの間辺りから聴こえたらまだまだってことでしょうか。

オーディオの書物などを読んでいると、音像が下過ぎるから上にあげたい。いった記述もあるが多分表現が違うだけで現象は同じことを言っているような気がする。実際の音を聞きながら話をしないと言葉だけで音を表現するのはとても危険じゃないかと思う今日このごろです。

それと自分の立場からは確かに音は変化したと思うんだけれど、もしかしたらコチラの耳が変わる(慣れる)だけなんじゃないだろうか。機械側からすると「やっとチミも分かってきたかね」と思われているかもしれないぞ。
鶏が先か?卵が先か?と同じくらい僕にとっては壮大な設問だ。


さて、まだ少しこの状態で時間が必要だろうな。
注文したツィーターは飛行機に乗ったらしいのでそれが着いたら最終的な調整をして棚の隙間に押し込むとしよう。
それまではしばし測定とヒアリングのサンドイッチ状態が続くわけですね。




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