そろそろ LCR-EQ を作らないと・・・

少し前に我が家のラインナップを整理して記事にしましたが、あの時点ではモノラルシステムだけが完了している状態でそれ以外のラインは何処かかしらが歯抜けの状態であるとお伝えしました。

その歯抜けの中にあって最も中核をなす初期ステレオシステムの、更に最も核心的なパーツのイコライザアンプを作って行こうと思います。

この構想のスタートはもう十数年前に遡ります。なぜこのようにグズグズしているのかと言うと、あらゆるオーディオコンポーネントの中でも最も困難なプロジェクトであることに違いなく、これまでも幾度となくチャレンジしましたがまだ完全に採用できる状態にはなっていないのです。



その簡単に構成を書いてしまうと

ラインアンプ⇒LCRユニット⇒ラインアンプ

と、たったこれだけの事なのですが、これを性能的、音楽的に満足できる物にするにはなかなか骨の折れる仕事です。
順番は前後になりますが、送り出しのラインアンプの試作に入りましたので今日はそこの触りをちょこっと

PICT2052.jpg

ゲイン30dBのフラットアンプにこの体の穴開けはやりすぎと僕も思いますが、これには深い理由があるのです(笑)


まずは、我が家で初めてのステレオ・2chシャーシになります。最終的にはモノラル筐体になると思いますが、

現状では試作が出来てから変更変更になるのは見えているのでこの段階では作業の取り回し易さを優先しておき、色々な判断はまだ先の骨子がはっきり見えてからになりますね。

そして、もう一つの理由は
PICT2054.jpg

人気ラーメン店ではないですが「全部乗せ」でテストができるようにしてあるからです。

ソケットは「UF」と「MT」の2種類を用意して古典球と近代球をテストできるようにしています。

もちろんLCRの600Ωラインに挿入するために前後に入出力トランスを備えますのでステレオ分で4個のトランスを入れ込んでいます。

さらにドイツのアンプなので(違うだろ!笑)チョーク負荷を見込んでプレートチョークも初めから搭載しています。

さすがに電源は外に出します。

さて、どうなりますかまだ自分でも分かりません。順次続報予定です。




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