変な物が付いた日

ナットドライバーが入らない狭い箇所に苦戦しながらなんとかかんとか、この物体を装着しました

PICT3220.jpg

はい、これはCDP(EMT-981)の出力をトランス出しとするためのステージ基盤だったのです。
真空管的な感覚だと、DC切りの「C」をちょこちょこっと調整して、Riから見当をつけた一次のトランスを入れたらはいおしまい。ってことになるんでしょうが、増築部分にもこんなに部品が並んでいて「大変なんだなあ」と。

EMTやSTUDERの出力アンプはもともと数Ω程度のインピーダンスで作られているので、200Ωや600Ωラインに乗せることはそれ程難しいことではありません。
実際にアンプ回路からバランス送り出しへと変換する回路が入っており立派にバランス出しとして稼働して何の不満もありませんでした

PICT3218.jpg

掲載が前後しましたが、「無し」の状態です




前回も書きましたが、
この緊急事態のような装着具合と共に、配線の乱暴さといったら・・・
これがあの「周到な」ドイツ人の仕事とは俄かに信じられないくらいのお粗末さです。
発売を開始してから、市場(といっても極狭いスタジオの中でしょうけれど)の声を無視できなくなって無理くりの後出しだったのでしょうか?

この想像の正否は別としてでてくる音は、流した汗の量(EMTも私も)に見合うものだったのでしょうか?

正直なところ・・・まだ分かりません・・・・・ガクっときちゃいましたかね?ゴメンm(._.)m
でもまあ、このブログでは「音を言葉に変換する」ことはしていないので、お察しの通りなのですが。
付けたのは昨年の10月ですからもうじき半年になります、その程度のお付き合いで音を云々していたらそんなオーディオは忙しくっていけません。本来はこんな作業したんだよ。という報告なので悪しからず。


それでも一応は、と・・・
付けての第一印象は
「トランス付いたなあ〜」でした。

・EMT981はトランスなけりゃ話にならん、という意見と
・やっぱトランスはダメだしょ(その根拠をきちんと聞いた記憶は皆無だが)・という意見を半々聞いてきました

個人的には自分で使ってみないと意見を持たないようにしているので、今回はまあ通過儀礼です。
現在のところ「それぞれ」が自分の意見で、もし経済的に許されるならば「あり」「なし」を一台づつ持ちたいですけど我が家でのCDPの使用頻度を考えると全く必要がないので、いずれ腹は決めましょうね。

以上、と言ってはあまりにも「塩対応=パルルは推します」なので

・マルチモノからの電気合わせステレオの録音には「なし」を
・空間にマイクをおっ立てたステレオ録音の場合は「あり」なんて感じかなあ、そうとだけも言えないかな?

ん〜〜ん、グタグタです。
何分相手様が音楽ですからね、何が何でも優劣をつける風潮はちょっと無理があるなあと思っているのでご了解ください。






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